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かんなと リクの おばあちゃんのつぶやき

2011-05-19

かんなと リクの おばあちゃんのつぶやき

私の小さな孫たちの未来が 相変わらず原発に依存する社会だとしたら、私はとても不安です。核の力は確かにスゴイです。でも とても人間の手におえないことが フクシマの事故で身にしみてわかりました。原発を止めると電気の供給が足りなくなる、というのも どうも 嘘っぱちのようです。元もと不必要に電気を使いすぎています。ちょっと考えると色々と思いあたります。季節はずれの野菜や果物は要りません。夜は暗く静かな自然のくらしをしたい。物は器械からではなく 人から買いたい。少しだけ生活を変えると原発無しでやってゆけるはず。便利さと人生の豊かさは比例しないと思う。知恵を使って 助けあって生きる社会をつくりたいと思う。チェルノブイリの事故の時も同じ事を言ってたなあ。結局方向は変えられなかった。道筋を決めるのは私達なのに、大抵知らず知らずのうちに決まってしまって、気が付いたら エッ?!てなことになってる。私はもう あと15年もすれば この世にさよならするので どうでもいいよ なんて言ってられない。
今、この時にやらなければいけない運命の別れ道の重要なポイントってあると思う。それが今だと思うのです。小さな孫たちのために 原発を止めたい。原発は好ましい社会をつくりません。事故はもうタクサンです。

6月11日は脱原発国際行動の日です。
世界中で一斉に行動します。
大町でも集会とデモを行います。御参加ください。

12:00       集会 大町駅前広場公園
13:10~14:30 デモ 駅前通り商店街

6.11 脱原発国際行動 大町集会

2011-05-11

5月2日に受理されていた
長野県公安委員会あて集会・集団示威運動許可申請書
大町市長あて都市公園使用許可申請書
の許可書をともに昨日受領しましたので、
集会・デモの計画をここに公表します。
お知り合いの方々へお伝えいただけると有難く存じます。
【転送転載歓迎】

■□■□■□■□■□■□■

6.11 脱原発国際行動 大町集会(原子力基本法改正へ向けて)

フクシマ 3.11 から 脱原発社会へ 

2011年 6月11日(土)
12:00  集会 大町駅前広場公園
            
13:10~14:30 デモ 駅前通り商店街

ウランはまだ平和な夢のエネルギーですか ?
じつは麻薬のようなものだった と人々がはっきり気づいた今
危険な核分裂(利用発電)施設を撤去することこそ
未来に希望がもてる
夢のある作業になるでしょう 
原発をやめても経済は麻痺せず
むしろ毒物を片づけるための新しい仕事が増え
真の意味で活性化するでしょう

不要な自動販売機の利用を減らせば
原発1基分の節電も可能です
原発に依存しない社会を築き直すために
一人一人できることから始めましょう
とりわけ
今なお危険にさらされている
フクシマの子どもたちを救いましょう


主催 あづみの道草あかとんぼの会
Free and Easy Red Dragonflies in Adumino

協賛【2011.05.11現在】 
   原子力行政を問い直す宗教者の会・信州
   国営アルプスあづみの公園・友の会
   安曇野ベーシック・インカム研究会
東ティモール支援・信州

【問い合わせ先】
   398-0003 長野県大町市社4095
   tel/fax  0261-23-2975 
   及川 稜乙(おいかわ りょういつ)

twitter:aduminoakatombo





ツイッター No.3

2011-05-10

ツイッター No.3

原子力安全委員会の人選を一新すべきだ。小出、石橋、後藤氏など、国の原子力政策を専門の立場から具体的に批判してきた人を起用して、議論をつくし、もって信頼に足る公平かつ有効な機関にせよ。
20分前

久しぶりにチェーンソーを手に山仕事。冬に切り倒しておいた径30~40センチの木をさらに短くしたり、枝を払ったり。途中肌着を3枚も替えたほど汗びっしょり。すっきりした野原にはコゴミがびっしり。
43分前

パブリックコメント(リニア中央新幹線)を提出し、ブログ(あづみの道草あかとんぼ)にも載せました。 
5月5日

新調したプロジェクターで田中優さんの講演会をみた。十何年か前、安曇野での講演会を企画したことがあったが、さすがに経済問題を含めてフクシマ後の社会設計を具体的に説明する能力は一等輝いている。
5月4日

ルシファーは堕天使で、最も才長けて優秀なる天使だった。その悪魔は常に元天使の姿で人に寄ってくる。黒い尻尾も尖がった耳も持たず美しく白いうっとりする羽をなびかせ人はそれが天使だと信じる。悩ましいのは悪魔が天使のごとくに善と美を囁くこと・・・人が天使と悪魔を見分けるのは大変に難しい。
5月3日

悪魔などというものは想像の産物にすぎず、現実には存在しないのだと人間たちに信じこませたのが、悪魔の手柄。原発震災の渦中にある今、自分は加害者だ(誰かを欺き、良心に恥じることをしている)と思っている人などどこにもいない。
5月3日

6.11脱原発国際行動大町集会は、 正午から 大町駅前広場公園で。デモは午後1時10分から。本日、大町市役所にて大町駅前広場公園の使用許可申請書を、大町警察署にて、大町市内の集会・集団示威運動許可申請書(長野県公安委員会あて)を提出。
5月2日

京都の3日間、充実感。大阪始発高速バスは深草ですでに40分遅れ。帰宅は午前1時。溜まったメールは220、ほとんど原災関係。
5月2日

100℃の沸騰水をことになってしまわないか? → 100℃の沸騰水を拵えることになってしまわないか? (先のツイートの訂正)
4月28日

水棺? ひび割れているかもしれない巨大な壺に3000トンもの水を満たせば、原子炉(圧力容器)を冷やすどころか、逆に、150℃のヒーターで沸かし、100℃の沸騰水をことになってしまわないか? しかも、余震でいつ壊れるかもわからない。恐怖の湯棺!
4月28日

 「公文書等の管理に関する法律」は2011年4月1日から施行されており、放射性物質の海洋投棄に関する検討経過や決定手続きも、現在および将来の人々が理解できる文書として作成しておく義務がある。東電も原子力安全委員会も保安院も首相官邸も。
4月27日

「知ってるでしょう。毎日毎日、血圧ばかり測ってる年寄って嫌いなのよ」(曽野綾子「湖水誕生」)・・・ムムム、グサッ・・・
4月26日»

石橋克彦教授の原発震災についての国会口述(平成17年2月23日、第162回国会衆議院予算委員会公聴会)聴講議員名簿を私のブログ:あづみの道草あかとんぼに載せました。
4月26日

30年余も選挙カー(おもに野党系の国政選挙)の運転手をやってきたという人が昼食時にボソッと言った:多くの候補者をそばで見てきたが、つくづく政治家という人種が嫌いになり、信じられなくなった。
4月25日

仙台の高橋道郎さん(TNCC東ティモール日本文化センター代表)から:「希望の島 東ティモール」今年も開催します、10月9日、東京新宿。
4月25日

隠れキリシタン、いえ単なるサボリタンの私もきのうの復活祭は例年どおり、高森草庵(ドミニコ会修道院)へ。ミサのあとの食事会で、持参した気仙沼のDr.山浦さんのケセン語聖書CDをみんなで聴いた。
4月25日

ベーシックインカムという言葉も使うのを止めて、より意味が明瞭な国民配当や一部ヨーロッパで使われている社会参入保証などに切り替えた方がいいかもしれません【関 曠野】
4月23日

パブリックコメント : リニア中央新幹線

2011-05-05

交通政策審議会陸上交通分科会鉄道部会中央新幹線小委員会答申(案)
に関するパブリックコメント

1 団体 
2 あづみの道草あかとんぼの会
3 398-0003 長野県大町市社4095 及川稜乙(代表)
4 0261-23-2975
5 【メールアドレス】 

意見

★3.①(ⅰ) 
超電導リニア方式の方が在来型新幹線方式に比べ費用が高くなるものの、時間短縮等による便益がより大きくなり、費用対効果7の観点からは相対的に有利

意見:この認識は間違っている。

理由:1編成当りの輸送量が在来型新幹線に比して著しく少ない超電導リニア方式において、費用便益の課題をクリアーするためには、片道1時間あたり10000人の輸送が可能という条件を満たすものとされているが、これまでの委員会の議論を見る限り、この問題を故意に避けているように思われる。
また、乗客の立場からも、航空機に搭乗するさいと同等の厳重なチェックを受ける(ミルクやライターなどの持ち込み禁止)ことになるため、在来の鉄道を利用するような手軽さという観点からは、むしろ便益は減ずるものと評価される。

★3.①(ⅲ)異常時の対応
在来型新幹線方式は、これまでの技術面・ノウハウ面での成熟度の高い蓄積に
より、地震等の異常時における安全確保について十分な実績を有している。

意見:この表現は論理性を欠いたものである。

理由:過去に大事故に遭遇しなかったことが「十分な実績を有している」ことの証明にならないことは、このたびの原発震災であきらかである。

★3.①(ⅲ)異常時の対応
一方、超電導リニア方式は、これまでの技術的な検討により、地震や大深度地下での火災等の異常時における安全確保について、整備計画段階での対応方針が示されており、その内容が小委員会において確認されている。

意見:この表現の意味するところが不明である。

理由:このたびの原発震災において、東京電力が想定できなかった津波の規模を、内閣府の原子力安全委員会も経済産業省の原子力安全・保安院も確認した上で「よし」と許可したのである。

★3.② 新たな鉄道技術の確立
超電導技術については、他分野への応用も期待される。

意見:他分野への応用とは何か、具体例をあげるべきである。

理由:リニアモーター・マグレブは、物理学的工学的技術においては大量輸送手段に応用する可能性もあるであろうが、現実問題として今の国際社会環境のもとでは、テロ対策等、あまりにもリスクが巨大であり、選択可能な分野は他に求めるべきである。将来の宇宙旅行に貢献できるからというなら、はっきりそれを目指した研究開発のプランを建てる方が国民の賛同を得易いであろう。

★3.②
超電導リニア方式は、我が国の独創的な走行方式であり

意見:認識不足のうえに傲慢な物言いである。

理由:SDI技術の1分野であるレールガン研究の指導者ジョン・バーバー博士はすでに1980年代、この技術について「列車の未来を切り開いていくものになるかもしれません」と述べている。(NHK取材班「アメリカ国防総省SDI局」p.170)
宇宙ステーションや人類の月面往還の技術を有する米国はリニアモーター・マグレブ技術においても同レベルの水準にあるのであり、その経験をもってしても現時点で大量輸送は不可能と判断しているのである。だから、サンフランシスコ・ロサンゼルス間大量輸送構想の選択肢にすら挙げないのであろう。

石橋克彦教授の国会公述・質疑応答

2011-04-26

石橋克彦教授の国会公述・質疑応答
■□■□■□■□■□■□■

○甘利委員長 これより公述人に対する質疑を行います。
 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。

【中略】

○甘利委員長 次に、佐藤茂樹君。
○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。
 四人の公述人の皆様方、本日は貴重な意見を陳述していただきまして、あり
がとうございました。
 全員それぞれ著名な方々でございますので、時間があれば御意見を本来なら
お聞きしたいところでございますけれども、私自身に与えられました時間は
往復で十分間、そういう時間でございますので、きょうのところは、石橋
公述人を中心に、最後に時間がありましたら梶原公述人に一問お聞きをさせ
ていただきたいと思います。
 それで、昨年は、台風が十個も上陸しましたし、また新潟県中越地震も
起きまして、もう一度日本の災害対策というものをやはりここに来て抜本的
に見直さなければいけないんじゃないか、そして災害に強い国づくりを、
我々、これは与野党関係なく力を合わせてつくっていかなければいけないで
あろう。そういう観点で、石橋公述人の御意見をお聞きしておりましたら、
非常に警鐘を今の現代文明に対して鳴らしておられる、そういう御意見を
いただいたわけでございます。
 石橋公述人のことをちょっと調べさせていただきますと、地震学者の中
では非常に有名な方で、特に日本の地震対策に対して非常に影響を与えた
方でございまして、一九七六年だったと思うんですけれども、それまでの
学説では非常に説得力に欠けておりました東海地震について、考慮外と
されていた駿河湾こそ将来の主要な震源域である、そういうことを指摘
されて、駿河湾地震説というものを発表されて、東海地震の地震像という
ものを鮮明にされたわけですね。それが非常に、学会だけではなくて、
それを超えて社会や行政、また政治の方まで動かしまして、一九七八年、
これは福田内閣のときだと思うんですけれども、大規模地震対策特別措置
法が成立しまして、国を挙げて東海地震に対する地震対策がとられた。
そういう経緯があるわけでございまして、一つの科学研究が行政や政治
まで変えていった、そういうことをされた方でございますので、我々も
真摯に耳を傾けなければいけないなと思うわけでございます。
 何点かお話をされましたけれども、まず、日本にとって今世紀という
時代の認識ですね。
 岩波新書で名著になりました「大地動乱の時代」の中でも言われている
わけでございますが、要するに、ペリーの黒船がやってきたときの一八五三
年に小田原地震があって、きょう御説明があったように、その後、五四年、
五五年と、安政江戸地震という最悪の直下地震が発生して、そこから活動期
に入って、一九二三年の大正の関東大震災まで活動期であった。そこから、
現在八十数年になりますけれども、静穏期であった。その間に我々は、経済
成長であるとかいろいろな恵まれた環境にたまたまあっただけなんだ、そし
て、いよいよこれから活動期に入るんだ、そういうシナリオを言われたわけ
ですけれども、そう言われる根拠をぜひお話しいただきたい。
 それと、そういう活動期というのが、石橋先生の御本によると、大正の
関東大震災が起きたときのような、巨大地震が起きるときまでがそういう
活動期になるんだ、大体そういうお話をされているんですけれども、それが
二十二世紀までである。そうすると、これから約百年ぐらいは少なくとも
日本の国土自体に地震の活動期というものが続くのではないか、そういう
ようにも読み取れるんですけれども、そのあたりの根拠と、またこれから
の活動期がどれぐらい続くのかということにつきまして、まずお話をいた
だきたいと思います。
○石橋公述人 お答えいたします。
 活動期でありますけれども、日本列島は狭いですけれども、場所によって、
地震の発生のメカニズムといいますか、地震の舞台が少しずつ違っており
まして、私の本まで言及していただいて大変恐縮ですが、次の南関東の巨大
地震まで活動期が続くというのは、一応、首都圏あるいは南関東のことで
あります。
 これは、細かいことはちょっと説明を省略させていただきますけれども、
一八五五年から一九二三年まではちょうど、南関東の巨大地震は大体二、
三百年ごとに繰り返すんですけれども、それを地学的に三分の一ずつに
分けることができまして、あのときは最後の三分の一が活動期でした。
将来はむしろ後の方の三分の二ぐらい活動期として続くのではないかと
思っておりまして、そういう意味では二十二世紀まで続く、そのかわり
活動の密度は低いかもしれません。
 一方、西日本の方に目を向けますと、今世紀半ばに南海、東海南海地震
が起こるのはほぼ確実、これはプレートの運動から考えても確実なんです
が、多くの地震学者がそう思っています。西南日本に関しては、一応それ
が起これば静穏期に入ると思います。
 ということでありまして、日本じゅう、あと百年も大変なことになるか
どうかはわかりません。そうではないと思います。
○佐藤(茂)委員 それで、お話の中にも、最後の方に触れられたんです
けれども、これからの地震活動期を乗り切るための日本の地震対策のあり
方につきまして、どうも、技術革新によって、ある意味で言ったら技術力、
また力ずくで地震に対抗しようというのではなくて、抜本的に国土のあり
よう、社会のありようというものを変えるべきではないのかということを
多分公述人は述べられようとされていたんじゃないのかなと。
 これから、首都圏だけではなくて、日本全国がそういう地震災害に覆わ
れるということになると、例えば首都機能自体もやはりバックアップでき
るような体制、少しやられてもどこかが補完できるような、そういう体制
も国土づくりでしっかりと考えていかなければいけない、そういう分散型
の国土というものもしっかりと考えていかなければいけないんではない
かなというようにお聞きをしていて感じたわけでございます。
 公述人の方で、これからの日本の地震対策のあり方につきまして、再度
になりますけれども、これをやはりこれから国家として力を入れた事業に
していかなければいけない、そういうものがありましたらお述べいただき
たいと思います。
○石橋公述人 お答えいたします。
 まさにおっしゃるとおりのことを私考えておりまして、今は、ある意味
で、都市が大震災を受けて犠牲者が何万人も出るのはもう当然のことと
いうかやむを得ないという前提のもとで、起こったときに、ではハイテク
を駆使して、人工衛星からその被害状況を見るとか、地震計をいっぱい
ばらまいておいて揺れが集中した場所を事前によくわかって、それで
そこへ救援隊を投入するとか、何かそういうスターウオーズみたいな
感じのことでやっていこうとしているわけですけれども、そもそも、
まず犠牲者を出さない、それから家をなるべくつぶれさせない、燃え
させない、そういうことが肝心であることは言うまでもないわけであり
ます。
 そういう意味で、十分御説明申し上げないとちょっと飛躍している
ようにお感じになるかもしれませんけれども、結局、基礎体力をつける
といいますか、大地震に襲われても被害がなるべく少なくなる、それから、
震災に見舞われたときにそれぞれの地域が、同時多発型の場合は特にで
ありますけれども、それぞれの被災地が自己完結型にその後の長い被災
の期間を乗り切れるように、つまり、外から応援してもらわなければやっ
ていけないというのではない状態にしなければいけないということで、
非常に飛躍して申しますれば、地震対策の根本は、ハイテクを駆使した
防災技術にあるのではなくて、地方分権であるとか、私素人であります
けれども、例えば道州制であるとか、至るところにこれだけのそれぞれ
個性のある大地震が起こる国でありますので、幾つかの地方が独立して
やっていけるような仕組みにするということが究極的な地震対策になる
と私は考えております。
○佐藤(茂)委員 済みません、時間が参りました。梶原公述人、また
別の機会に御意見を賜れればと思います。
 ありがとうございました。

【中略】

○甘利委員長 次に、佐々木憲昭君。
○佐々木(憲)委員 日本共産党の佐々木憲昭でございます。

【中略】

○佐々木(憲)委員 石橋公述人にお聞きをいたします。
 日本は大変な震災の可能性がある、大きな地震が起きる可能性があるという
ことでありますが、私は、特に浜岡原発の震災問題というのは非常に気になる
わけでありまして、これは想定震源域の直上、上にあるということですが、
現在稼働中なんですよね。
 地震というものはいつ起こるか、短期的には非常に予想は難しいと思うん
ですけれども、こういう状況の中で、ほかにももちろん原発というものが
稼働しているわけですが、特にこういう地域にある原発は、一度とめて
きちっと点検をする、それで本当に大丈夫なのかということを確認する
作業を急ぐべきだと私は思うんですが、公述人はどのようにお考えでしょ
うか。
○石橋公述人 お答えいたします。
 基本的にはおっしゃるとおりだと思います。それがごく正常な感覚で
あろうと思います。
 ですが、中部電力も一月二十八日の発表で、結局、実質的に、一号機、
二号機、三、四もそうです、五号機もそうですが、耐震補強をする、
そのためにはとりあえず二、三年はとめるということでありますが、
これを、そういう何かとりあえずではなくて、きちんと、今おっしゃっ
たような理由によって、とめて点検する必要があると思います。
 一方で、原子力安全委員会の耐震指針検討分科会というところで日本の
原発の全般的な耐震設計審査指針の見直しを行っておりますので、私も
その委員を務めておりますけれども、そういうところできっちりした結論
を出して、浜岡も含めてバックチェックというものもきちんとすべき
だろうと思っております。

【中略】

 午後一時から公聴会を再開することとし、この際、休憩いたします。
    午前十一時五十二分休憩
     ――――◇―――――
    午後一時開議
○甘利委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。

【中略】

○甘利委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。
 公述人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、
まことにありがとうございました。委員会を代表し、厚く御礼を申し上げ
ます。
 明二十四日は、午前九時から公聴会を開会し、午後一時から委員会を
開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
    午後三時五十三分散会




プロフィール

仁科の囁き

Author:仁科の囁き
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1945年7月中国山西省生まれ 翌年6月引揚 郷里岩手県北上市へ のち茨城高萩、東京多摩、宮崎日向、山口岩国を経て 中学高校は広島市 東京での大学生活(専攻独文)を終えてすぐ信州へ 
押田成人神父に師事 大工修業を経て 開発阻止活動に専念 
あづみの道草あかとんぼの会代表 国営アルプスあづみの公園・友の会事務局長 東ティモール支援・信州事務局 原子力行政を問い直す宗教者の会世話人ほか 

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